英文解釈教室 基礎編

キーフレーズ

and the that was for The are 目的語 -2 his people not 構文 名詞 意味 ing one more you with 研究 -1 about the c than 副詞 考え but only when something out other from 関係代名詞 場合 名詞節 has had they him could 主語 前置詞 This 関係 動詞 her have over subway them this like would their 子供 keep 形容詞 There テスト man what which 分詞構文 will found some language 可能性 where -3 many 人間 years life made 示す 問題 同じ because however may アメリカ 修飾語 who discovered can to They two how New York 接続詞 everything

目次

lndex 1 2 ー 2 ー 2 ー 5 washing and dressing 13 ー 1-3-5 ー 5 involving ー 2 putting . ー 3 keeping . , upsetting . and not making 13 ー 2 ー 1 1 3 ー 2 ー 3 く V 〉 back 100k back in time 14 ー 2 ー 1 ー 3 put the photograph back ー 1 ー 5 , 5 ー 2 ー 3 ー 1 ー 2 ー 2 , 7 ー 1-3 ー 3 ー 1 く下線部の〉代名詞 5-1 ー 3 ー 2 ー 1 , 13 ー 1 ー 3 ー 5 ー 1 , 3-2-1 ー 4 be —ing ( = 動名詞 ) 5 ー 1 ー 1 ー 2 be —ing ( 進行形 ) be 形 to— able 1 ー 2 ー 3 ー 3 , 3 ー 2 ー 2 ー 8 anxious 8 -2-1 ー 1 careful 7 ー 2 ー 1 difficult た 1 ー 1-1 likely 6 ー 2 ー 2 ー 8 , 1 1 ー 1 ー 5 , 1 1 ー 1 ー 6 3 ー 2 ー 1 ー 1 , 12 ー 1 ー 2 ー 7 willing 14 ー 2 ー 1 ー 1 sure 13 ー 1 ー 3 ー 2 , 13 ー 1 ー 3 ー 4 be p. p. 形 5 ー 2-5 are called dry 1 0-2 ー 1 ー 1 is made possible thought 1 0 ー 1 ート 6 , 14 ー 2 ー 2 ー 4 said 5 ー 2 ー 5 , 13 ー 1 ー 2 ー 2 prepared 4 ー 2 ー 1 ー 2 expected 9 ート 2-1 astonished 4 ー 2 ー 1 ー 2 allowed 4 ー 2 ー 3 ー 4 be p. p. tO¯ be p. p. [told] that 7 ー 1 be p. P. Ccalled) 名 2 ー 1 be 則 10 ー 1 ー 1 be of . tO see be to ー ( = 助 ) 4 ー 2 ー 3-4 , 7 ー 1 ー 3 1 1 -2 ー 2 ー 2 be to— (=C) ト 2 ー 4 ー 1 , 1 ー 2 ー 4 ー 3 , 9 ー 1 ー 6 ー 2 , be that 4 ー 2 ー 3 ー 4 , 6 ー 2 ー 2 ー 1 , 9 -2 ー 2 , 9 ー 2 ー 4 employed 14 ー 2 ー 2 ー 7 if Ⅵ℃ are . account, 1 1 ー 1 ー 6 or asking 15 ー 2 ー 3 ー 2 taking over . C ・ D ことがある ) 7 ー 1 ー 1 ー 3 , 7 ー 2 ー 4 , 7 ー 2-5 , can ( 1 0 ー 2 ー 2 ー 2 長文の読み方 1 ト 1 ー 5 , 11 ー 2 ー 2 ー 2 中学の英語 3 ー 1 ー 1 ー 2 ー 1 中心、 6 -1 ート 2 sometimes even informa- tive, 1 5 ー 1 ー 3 was everywhere the same 同格 2 圖 1 ダッシュ 6 ー 2 ー 2 ー 5 , た 2-2 , 8 ー 1 ー 4 , 10 ー 1 ー 1 だいたい同じ 5 ー 1 ー 3 ー 2 ー 5 , 6 ー 1 ー 2 ー 3 一 1 代名詞の訳語の先行 15 ー 1 ー 2 ー 1 , 15 ー 1 ー 3 ー 1 第 5 文型 3 圖 1 9 ー 1 ー 6 ー 7 (This need) 10 ー 2 ー 1-6 path B, the side where 8 ー 1 ー 1 a doctor in a small town HAM 7 ー 2 ー 2 something which had 1 5 ー 2-1-2 the content— . violence 14 ー 2 ー 2 ー 3 40 years, an 01d age 1 3 -2 ー 3 ー 1 Miss O'Connor , the visitor 6 ー 1 ー 1 ー 2 The word discussion 3 ー 2 ー 1 ー 3 photograph¯a picture 2 ート 2 ー 6 Budapest , the capital HA 1 ー 1 ー 2 ー 1 My son,George 12-1-4 ー 2 ・ people met the . One . both . . applause . . is for, 14 ー 2 ー 2 ー 3 . was Of a man . and 3-1 ー 2 ー 3 , 13 ー 1 ー 3 ー 5 ー 3 分詞構文 2 2 , 7 ( 前位 ) 1 1 ー 1 ー 1 Considering ( 後位 ) 4 ー 1 ー 3 ー 4 7 ー 2 ー 2 to enter the shop looking 7 ー 2 ー 2 to come out carrying 9 ー 1 ー 5 depending on 1 0 ー 1 ー 2 not having yet penetrated 1 5 ー 1 ー 3 the conversion of . . to . H . . . A 9 -1-6 a sense of . 8 ート 4 it sounded . ¯one tO tWO H=AI 十 A2 2 ー 2 ー 3-1 , 4-2 ー 2 ー 4 , 6-1-1-2 H=Al=A2 7-1 ー 1 ー 1 Mercury, the . planet and the one : 12 ー 1-4 ー 4 acquaintances : people . sa lespeo- ple A = 代名詞 2 ー 2 ー 1 ー 2 we a11 lie 6 ー 2 ー 2 ー 5 many are themselves 243

は「構文研究」を各章の末尾につけたため、最初のほう、たとえば第 2 講の「名 詞の用法」の中の「同格」や「名詞→名詞」、第 3 講の「 V 十 O 十前置詞的副詞」 などは、説明がほんの入口て、、それがいかに重要て、あり英文理解のカギになる かの全体像を得るには、 lndex を活用して本書を眺め直すことが必要なのて、 す。「疑問の保留とその解決」「 0 点となる答案」「く前からの〉訳」「予想と確認」 などの項目は、類書に見当たらぬものて、すが、それを手がかりにした学習は、 必ずあなたの目を開いてくれるはず。それを出発点に この本を縦横無尽に使 ってもらいたいというのが私の願いて、す。 lndex の各項目をて、きるだけ具体的 にしたのもそのあらわれと思って下さい 各項目の数字は、それが出てくる順序て、、「 ~ 講」「 ~ 番」「 ~ 節」「 ~ 文」を 示します。 9 -2 ー 1 は、第 9 講 [ 2 ] 番①、 3 ー 2 ー 1 ー 3 は、第 3 講 [ 2 ] 番い③のこと、 3 ー 1 ー 2 ー 1 ー 1 のように数字が 5 つの場合は、第 3 講 [ 1 ] 番 2 ①の「採点基準 1 」 を見よの意味。 12 とあるのは第 12 講「構文研究」のことて、す。「 it ( 形式主語 ) . that 1 2 ー 1 ー 3 ー 2 」のような x 印は、そこに誤解の起こりやすい文例がある ことを示しています。記号や略語については p. ⅶにあげた一覧表を参照して下 about ( 約 ) 3 ー 2 ー 1 ー 3 , 7 ー 1 ー 4 ー 2 , 9 -2 ー 1 , 9 ー 2 ー 3 , 14 ー 2 ー 2 ー 3 affect 5 ー 2-2 一 3 , 5 ー 2 ー 3 ー 3 , 12 ー 1 ー 1 to . , to . 1 3 ー 2 ー 2 ー 2 to . 6 ー 2 ー 1 ー 2 S,S,and S 3 ー 1 ー 3 ー 5 there would be no . く A, B 〉 and C く A 〉 and B()B と A) 3 ー 1 ー 1-2 ー 5 also 3 ー 2 ー 2 ー 2 , 14 ー 2 ー 2 ー 6 almost 5 ー 1-1-1 , 5 ー 1 ー 2 ー 5 . is 1 ー 2 ー 4 ー 3 , 9 ー 2 ー 4 a11 at once 3 ー 2 ー 2 ー 6 ahead of 13-1 ー 2 ー 1 ago 3 ー 1 ー 2 ー 1 ー 1 , 5 ー 1-2 ー 2 , 9 ー 2 ー 1 , 14 ー 2 ー 2 ー 2 , and to and の欠如 1 1 ー 2 ー 1 ー 3 the victory of . anywhere else ( 肯定文 ) く名〉 as S V 15-2- ト 2 as ( 時に ) 3 ー 2 ー 2 ー 11 as ( 理由 ) 3 ート 2 ー 1 ー 4 4 ート 3 ー 6 over . . over . putting . , upsetting any ( 肯定文 ) 10 ー 2 ー 1 ー 2 , of . 242 anything ( 肯定文 ) 13-2 ー 1 ー 5 13-2 ー 1 ー 2 as ( ように ) 2 -1 ー 2 ー 5 ー 3 , 8 ー 1 ー 4-2 (the way) as ( = 前置詞 ) 6 ー 2 ー 2 ー 3 , 7 ー 1 ー 1 ー 3 , 10-2 ー 3 ー 2 , 11 ー 1 ー 3 , 12 ー 2 ート 1 . as 1 2 圖 as if 14-2 ー 2 ー 7 . so た 1 ー 4-1 as . as well as 4 ー 1 ー 5 as 十月リ 3 ー 1 ー 2 ー 2 as in the dark く no . . 〉 at a11 13-1-2 ー 3 at (all) times 2 ー 2 ー 1 ー 2 , 12 ー 1 ー 2 ー 3 at last トト 2 ー 11 ー 4 , 8 ー 2 ー 2 ー 6 く V 〉 away flow 5 ー 2 ー 4 ー 2 go 8 ー 2 ー 1-2 , 8 -2-2 ー 7 send them away 8 ー 2 ー 2 ー 3

lndex 学生はよく、この参考書を 10 回もやったと誇らしげに語ったり、 5 回もやっ たのに力がつかないと言って、暗い顔て、教師の所へ相談に来たりします。回数 も一応の目安て、はありますが、重要なのは、本の内容がどれだけ身についてい るかということ。 1 回て、すむ参考書もありますが、何回読んだと言っても、実 は惰性て、、「そうだ、その通りだ」と思っているだけの読み方て、、大した役には 立っていないことも多いのて、す。 参考書を読むことは、著者が与えてくれた材料を使って、 1 枚の織物を織り 上げることに似ています。その際、叙述の順序に従って、著者の指示通りに考 えたり練習したりすることは、織物のいわばタテの糸に相当します。本の終わ りまて、来て、タテの糸が一応整然と並んて、も、それは並んだというだけのこと。 ちょっと風が吹いたり地震にゆさぶられたりすれば糸はバラバラになってしま います。織物にはヨコの糸が必要なのて、す。参考書によって知ったことがこれ まて、の学習の成果と結びついて、色々な疑問や課題に転化することはそのひと って、すが、しかし、参考書の内部にかぎっても、目次が示す順序や秩序のほか に、読者のひとりひとりにとっての個性的な秩序もあってよいと思います。第 3 章の一部と第 8 章の一部に奇妙な親近性が感じられたり、これと似た説明は 前にもあったと思うことがそれ。そういう横断的な連想や結びつきが多くなれ ばなるほど、織物は頑丈て、立体的なものになり、アタマに定着して新しい思考 のための道具に変わってゆきます。この本の各所て、私がくどいほどに参照記号 を使っているのはそのためて、すが、しかし、それにも限度があります。本には 一定の流れがあり、その流れを過度に中断することは、全体の印象を散漫にし てしまうのて、す。 学習参考書の lndex ( 索引 ) は、学術書の lndex とはひとあじちがうものて、 あってよいのて、はないかと私は考えるようになっています。この本は私が作っ たひとつのミクロコスモスて、すが、そこには秘密の花園とまて、はゆかずとも、 多くの秘密の散歩道がかくれています。 lndex はそれをみなさんが探り当てる ためのヒント。例文の収集がきわめて有効的な学習法て、あることについては、 p. 240 て、もふれました。とりあえず、構文研究て、取り上げた事項だけについてて、 も lndex を活用して自分なりの例文集を作ってみて下さい。特にこの本の場合 241